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ウルルで創業を決心する 果物や野菜といった大地の恵みは、かけがいのない栄養となり、私たちを健やかに 保ってくれます。しかし、日本の果物や野菜はどうでしょうか。 深い緑、温かな土と自然の循環、そしておいしい水で育てられた野菜や果物・・・ ほんの少し昔には当たり前だった、このような野菜や果物が現代の日本で手に入り にくくなったことは、非常に残念で、もったいないことです。 豊かな自然の恵みを日本に住む誰もが享受できるような農業・食文化、さらには社会 をつくる 一石となりたいと願うようになりました。私がその願いを行動に移す決心をした 場所、そこがオーストラリアの「ウルル」です。 「ウルル」とは世界で二番目に大きな単一の岩石、オーストラリアの国立公園内にある 「エアーズロック」のことです。 原住民族のアボリジニにとっては聖地であり、『世界の中心』という意味を持ちます。 私はこのオーストラリアの旅の途中で、生まれたばかりの野鳥と出会いました。 荒涼とした褐色の大地の中、苛酷な自然環境で人とともに植物は生きていました。 オアシスの緑は人に潤いを与え、さらには希望をも与えているかのようでした。 「美しい自然の中で育まれた健康的な果実や植物は、私たちに健やかさと幸福を もたらす」そんな当たり前で、しかし現代の日本では難しいことを実感していただきたい。 「ウルル」で抱いたこの思いを、すばらしい大地の恵みにして、あなたに届けます。 そして、あなたに健やかさと幸せをもたらすことを心から願っています。
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